開発ツールをインストールするにあたってディスク容量の不足が懸念事項だった。
SSDを買った。
交換し、前日にバックアップしていたディスクイメージをリストア。
2時間程度で開発ツールもインストールされた。
調子に乗ってノートPC1号機にも開発ツールをインストール。
こちらは元々余裕をもってSSDをに換装していた。
ここで気づいたことが。
バッテリーの減り速くね?
ご承知の方も多いと思うが、リチウムイオン電池は繰り返し放充電していると劣化する。
そのためバッテリーでの稼働時間が減って行く。
へたり具合チェックする方法は?
ググった。
ほほー、便利なコマンドあるやん。
powercfg /batteryreport
実行すると C:\windows\System32 に Battery-Report.html というファイルが生成される。
このファイルにバッテリーの状態と数日間の稼働状況が吐き出されている。
内容からはまだ数時間のバッテリー稼働が可能だが、初期状態の50%以下になったら対策した方がよさそうだ。
でもノートPCって外出先で使う以外はACアダプタで稼働してるんだよね。
特に個人のPCなんて置き場所を取らないことでノートを選択するユーザーが多いと思う。
いっそのこと、ノートPCでもバッテリーはオプションにしてその分価格下げた方が買い替え需要喚起できるんじゃね?
1.5Kg以上のPCなんてバッグに入れて持ち歩くのイヤだぞ。
おまけに東京満員電車で画面割れるしよー。
今はコロナ禍でそんなに混んでないか。
あ、PC持ち歩く人はセキュリティポリシーを守りましょう。
車の時は業務用PCを車内に置いたまま車を離れてはいけません。
業務用PCを持ってる時は帰りに呑みに行ったりしてはいけません。
ストレージ暗号化してるから許して。
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