ウインブルドン

深夜にテニス ウィンブルドンの中継をやっていた。

ふと見ると、クルム伊達選手とヴィーナス・ウィリアムズの試合だった。
しかもセンターコートである。
一回戦を勝ったことは知っていたが二回戦が今日だったのは知らなかった。
ヴィーナス・ウィリアムズはかつての世界ランク1位である、ウインブルドンでも
5回も優勝している選手。当然クルム伊達の勝ち目は無いと思っていた。

第一セットをタイブレーク先取したクルム伊達、おいおい勝つんじゃねーか?
と思った。
第二セットの第三ゲーム、クルム伊達のショットが中途半端に見えた。
ストレートかクロスか迷ったように見えた。クルム伊達も首を振っていたので
迷ったのかミスショットだったのだろう。
何となく「これが試合を左右するんじゃ?」と感じた。
第二セットはウィリアムズが取り、ファイナルセットへ。

流れはウィリアムズが取っているように思えたが、第四ゲームでブレイクされ
そうになるも6回のブレイクポイントをしのいでサービスキープ。
おいほんとに勝つかも知れない と思うてビールを飲むのも忘れて見入って
しまった。
負けた。
でもスゲー良い試合だった。くやしさと感動で涙が出そうになった。

コートから退場するクルム伊達を観客全員がスタンディングで称えていた。
ウィリアムズより大きな拍手だった。
観客はアスリートとしては高齢の選手が善戦したことに拍手を送ったのであろう。
でも同じ条件で勝負する以上、年齢は関係無い。おそらくクルム伊達選手が
一番よく知っていることだろう。

複雑な感情を持って見た試合だが、ほんとにスゲー試合だった。

クルム伊達選手に勇気をもらいました。ありがとう伊達公子。

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